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江戸時代から多くの人が通った下之橋御門

(伝)潮見櫓と並ぶ下之橋御門。

この門は、江戸時代に建てられ、上之橋が参勤交代など公式の門に対して、下之橋は、殿様が生活するお館への出入口であり、国表の奥方様のお里帰りやお城に仕える女中さん達の出入口でもありました。

明治時代に上層部が消失、そして平成12年不審火で半焼しましたが、平成20年に本来の姿といわれる形で復元されました。

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下の写真は、今年の「どんたく」の5月4日に、松ばやしの行列が下之橋御門から入って来る様子です。
「どんたく」は元々、新しい年に祝福をもたらす芸能で、新年に藩主を訪れる習わしでした。
昔も、今と変わらず賑やかに、城内に入ってきていたのかもしれませんね。

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また、三の丸スクエアには、下之橋御門の復元鯱を展示しています。
海外の方々にも大好評で、復元鯱と一緒に記念撮影される方が多くいらっしゃいます。
三の丸スクエアにお越しの際は、一緒に記念撮影してみてはいかがでしょうか。

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