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グリッピキャンペーン2016が開催されました

10/15(土)、16(日) 舞鶴公園 西広場で、「福岡市花と緑のイベント グリッピキャンペーン2016」
が開催されました。

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       福岡城側入口、大濠公園側入口のウェルカムガーデン。

それぞれに趣向をこらした作品がきれいです。

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     木々も赤や黄色に色づき始めた公園内。

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  草花を利用したハンドメイドを楽しんだり、ご家庭用の植物を購入されていました。

散策に少し疲れたら、ベンチや芝生の上でくつろいだりと、皆様思いおもいに緑とふれあい、
秋の午後を楽しまれていました。

 
また三の丸スクエアでは現在、今回のイベントで表彰式が行われた「第17回  花と緑のまちかど
写真コンテスト」の入賞作品を展示しています。

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    多彩な表情を見せる、福岡の美しい緑の景色を収めた作品が並んでいます。

会期は10月31日(月)まで。
展示期間もあとわずかです。ぜひお立ち寄りご覧ください。


福岡城の石垣①

福岡城内が国の史跡となっているのは、「縄張り」と呼ばれる城郭の形が、石垣や土塁ではっきりと
鮮明に残っているからです。そして石垣とは、敵の侵入を防ぐものとして石を積み上げて壁とした
もののこと。一見同じに見える石垣ですが、大きく2種類に分けられます。

まずひとつ目に、
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「野面積み」
未加工の自然の石を積み上げた石垣ですで、石の形に統一性がありません。そのため、隙間や出っ張り
ができ、敵に登られやすいという欠点がありますが、排水に優れ頑丈です。技術的に初期の石積法です。

ふたつ目は
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「割石積(打込接)」
表面に出る石の角や面を叩き、石と石の隙間を減らして積み上げる方法です。隙間には間詰石が詰められました。福岡城で一般的な石垣です。

それに加えて石垣隅の積み方
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「算木積み」
長方形の石材を1段毎に方向を変えて積み上げたものです。

石垣にも色々な種類があるのですね(^^)
お散歩や城内散策の際にはぜひ石垣にも目を向けてみてください✿


オクトーバーフェスト♪

台風が去り、だんだん秋の気配がしてきました。

『三の丸スクエア』の近く、舞鶴公園西広場にある特設会場で9/16(金)~9/25(日)まで『オクトーバーフェスト』が開催中です。

食欲の秋にふさわしい多種類のドイツビールとあつあつソーセージ♪他にもドイツフードがたくさんあります♪
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また、会場入り口にあります福岡城PRブースにも是非お立ち寄りください。

お越しの際には『三の丸スクエア』にもお寄りください。

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第5回 福岡城彩発見フォトコンテスト 作品募集

1「古城に舞う」藤井利成

◆応募期間  ~2016年12月27日(火)
◆テーマ   城の風景、四季と歴史に彩られて
◆受 付   福岡城・鴻臚館 案内処 三の丸スクエア
◆表彰式   2017年2月下旬~3月中旬
◆展示期間  2017年3月上旬~5月下旬
◆展示場所  福岡城・鴻臚館 案内処 三の丸スクエア
◆応募方法  応募用紙に必要事項を記入し郵送
◆主 催   福岡城・鴻臚館 案内処 三の丸スクエア/福岡城むかし探訪館/
(公財)福岡市緑のまちづくり協会

第4回の作品展示期間には、たくさんの方が日頃見ることができない情景写真に触れて楽しまれたり、また、海外の方など福岡城に何度も足を運ぶことが出来ない方が、四季折々の写真を見て感動されたりしておりました。さらに自由に城内を回わることの出来ない方にも喜ばれました。
一方、グループでご覧になった方々が、自分の好きな写真を選ぶ光景もありました。
自分の撮った写真で多くの人に喜んでもらえるなんて、とても素敵なことですね。
皆様のご応募をお待ちしております。

チラシおよび応募用紙はこちらをご覧ください


中秋の名月を前に

かつて福岡城には、47の櫓があったと言われています。
その中のひとつ、月見櫓は本丸東側に存在していました。
今では、月見櫓跡と書かれた石碑(昭和43年建立)だけが残っています。
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月見櫓のすぐ下には水の手と呼ばれた池があり(現在は野球場)武人たちは、
月見櫓から水の手に映る月を愛でていたそうです。何とも風流ですね♪
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(写真は、「福岡城むかし探訪館」内の模型。赤丸のところが月見櫓)

長政公や家臣たちはどのような思いで月を眺めていたのでしょう。
福岡城の時代に思いを馳せながらのお月見もすてきですね。
2016年の中秋の名月は9月15日(木)です。


江戸時代から多くの人が通った下之橋御門

(伝)潮見櫓と並ぶ下之橋御門。

この門は、江戸時代に建てられ、上之橋が参勤交代など公式の門に対して、下之橋は、殿様が生活するお館への出入口であり、国表の奥方様のお里帰りやお城に仕える女中さん達の出入口でもありました。

明治時代に上層部が消失、そして平成12年不審火で半焼しましたが、平成20年に本来の姿といわれる形で復元されました。

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下の写真は、今年の「どんたく」の5月4日に、松ばやしの行列が下之橋御門から入って来る様子です。
「どんたく」は元々、新しい年に祝福をもたらす芸能で、新年に藩主を訪れる習わしでした。
昔も、今と変わらず賑やかに、城内に入ってきていたのかもしれませんね。

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また、三の丸スクエアには、下之橋御門の復元鯱を展示しています。
海外の方々にも大好評で、復元鯱と一緒に記念撮影される方が多くいらっしゃいます。
三の丸スクエアにお越しの際は、一緒に記念撮影してみてはいかがでしょうか。

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三の丸スクエア前の花壇

三の丸スクエア前にある花壇は、フラワーボランティアの皆さんが毎日、手入れをしてくださっている
おかげでいつもキレイなお花が咲いています。
春には春の夏には夏の・・四季折々のお花を植え替えていただいています。
三の丸スクエアにお越しの際には、是非ご覧ください。

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今や福岡城の顔?(伝)潮見櫓

福岡市の繁華街 天神から、明治通りを西に向かい下の橋を過ぎたあたりから、お濠の左手に見えるのが(伝)潮見櫓です。

観光案内の本やさくらまつりなどのチラシの写真として登場することが多いなどから、この(伝)潮見櫓を見かけて“ここお城?”と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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「(伝)」と付く理由は、従来、潮見櫓と称されてきましたが、近年の調査で別の櫓であることが分かったためです。

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櫓内は、通常公開されていませんが、さくらまつり期間中などに特別公開することがあります。
櫓の窓から見える、桜並木もとても綺麗ですよ。
次回公開の際は、是非、中をご見学くださいね。

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名島門の一日

三の丸スクエアのそばで、静かにたたずむ「名島門」
この門を毎日多くの人が行き来しています。
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朝夕は、通勤通学の方たち。日中は、国内外の観光客の皆さんや散策を楽しまれている方たちなど。
人だけではありません!お散歩中のワンちゃんやお濠のカメさん達も行き来していますよ。

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さて、この「名島門」福岡市指定文化財だということをご存知でしょうか?
元は名島城の脇門で、黒田長政が居城を福岡城に移すときに、家臣の林掃部に下げ渡され邸宅の門として使用されていたものです。
きっと、昔からさまざまな出来事を、静かに見守ってきたのでしょうね。
名島門を通る機会があれば、少し足を止めて歴史を感じてみてはいかがでしょうか。

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<6月26日、名島門上空をブルーインパルスが飛行しました>


如水庵と丸天うどん

筑紫もちで有名な福岡のお菓子の老舗、如水庵。三の丸スクエア展示室奥にある「甘味処如水庵 福岡城店」
では、お昼時にはうどんやカレーといった軽食をいただくこともできます。如水庵のうどんは、
福岡らしい柔らかめの麺に、透き通ったスープはあごだし(=トビウオのだし)を使用しており、
なんとお菓子付きで出てきます。
丸天うどん
そんな中でも地元民に愛されている「丸天うどん」はいかがでしょうか?
魚の練り物を揚げた丸い形の天ぷら=「丸天」が乗った丸天うどんは福岡名物です。
如水庵お土産
店内ではお菓子の販売も行っていますので、城内散策のあとや、当館にお越しの際に
ぜひ足をお運びください(^^)

●甘味処 如水庵 福岡城店
営 10:00~17:00(16時以降はお菓子の販売のみ)
休 月曜日・12/29~1/3
問 092-711-0052