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今年も始まります。作品のご準備を。。。

朝晩は少し肌寒く感じるようになりました。

夏の日差しと濃い緑で彩られていた福岡城跡も、黄色の葉や彼岸花等で彩られ、秋がまた一歩進んだようです。

さて、先日のブログでは、福岡城のさまざまな表情をご覧いただける写真展示についてご紹介しました。

それらの写真、第5回福岡城彩発見フォトコンテスト入賞・入選作品は、このように三の丸スクエアで展示しております。

そして、いよいよ第6回福岡城彩発見フォトコンテストの作品募集が本日、10月1日より開始となります。

詳細は市政だより(10月1日号)、及び当館のHPをご覧下さい。

皆さまのご応募をお待ちしております!


多聞櫓の四季

福岡城跡に江戸時代から唯一同じ場所にたたずむ多聞櫓は、国指定重要文化財に指定されています。

現在、多聞櫓は修復中でこのようになっています。ちょっと残念ですけど今しか見ることが出来ない光景でもあります。

普段、大手門から護国神社への一般道から見る多聞櫓は、とても絵になります。多聞櫓の下にある菖蒲園とのコラボは格好の撮影スポットで、多くの方がよく写真を撮られています。

紅葉とのコラボ!!やっぱり綺麗ですね~

少し早いですが、雪景色の多聞櫓もまた違った美しさがあります。

四季折々に本当に美しい姿を見せてくれます。

多聞櫓の修復は来年3月までです。

修復後の多聞櫓も楽しみですね。

三の丸スクエアでは、いま福岡城内の様ざまな表情がうかがえる写真を展示していますよ。

新たなお城の魅力を発見してください。


【多聞櫓修復工事】

『福岡城南丸 多聞櫓』夏休み修理体験ツアーが8月20日に行われました。

多聞櫓の説明を聞き職人さん達から手ほどきを受けながら土壁塗り、カンナかけを小学生と保護者40名で

夏休み終盤貴重な体験をされていました♪

(多聞櫓の修復工事は平成30年3月末までです)

この夏休み中、三の丸スクエアにあります福岡城天守閣タペストリー、

日本号(レプリカ)前で記念写真を撮影される方が多数いらっしゃいました。

福岡城に来られた記念に三の丸スクエアで記念写真を撮られてみてはいかがでしょうか♪

 

*9月23日(土)「親子イベント~福岡城の過去にタイムトリップ~」を開催します!

対象は小学生とその保護者になります。(詳細は、むかし探訪館、三の丸スクエア、

市政だより)ぜひご参加ください(*^^*)


福岡城跡天守台の一日

福岡城跡は史跡ですが、自然豊かな癒しの場所でもあります。

四季折々はもちろん朝から夜までいろいろな姿を見せ、とても綺麗です。

今回は、天守台をご案内したいと思います。

朝は、柔らかい朝の光や爽やかな風を感じることが出来ます。

昼間より空気が澄んでいることが多く、荒津大橋の車の行き来も良く見えます。

昼間は、太陽の光がサンサンと降り注ぎ、キラキラとした樹々が見下ろせます。

現在は緑が鮮やかなので、目にも優しいですね。

夕方は、空の美しさはもちろん、大濠公園の池が夕日の茜色に染まった景色は何ともいえません。

先日姉妹館「福岡城むかし探訪館」でのブログに大濠公園の池の写真なども紹介しています。

そちらものぞいて見てください!福岡城むかし探訪館ブログ

下の写真は、8月1日の大濠花火大会での天守台からの写真です。

天守台からの夜景はとても美しく、現在福岡タワーで繰り広げられている金魚のイルミネーションの動きも見えました。

ただ、天守台への散策路は街灯が少なく危ないので、イベントの日以外に行くのは残念ながらおススメ出来ません・・・。

天守台へ上がって、さまざまな景色を見てみませんか。


お椀をモチーフにしているのはなぜ?

『官兵衛の銀白檀塗合子形兜【ぎんびゃくだんぬりごうすなりかぶと】(赤合子)』

官兵衛の妻、光姫の父である櫛橋伊定【くしはしこれさだ】から婚約のお祝い

にいただいた物。

お椀を反対にしたような形をしており合子とは蓋付きの椀のこと。

「合」にはあつまる、あわせる、結ぶ、連れ添うなどの人々の願いが込められた意味があります。

レプリカが三の丸スクエアにございますのでぜひ、お越し下さいませ。

福岡城内の3号掘に蓮も綺麗に咲いています。


天守閣の大きなタペストリーが

天守閣があったかどうか謎につつまれ、そのことがかえってロマンを呼んでいる「福岡城」。
「三の丸スクエア」では、いまその天守閣をCGで再現したタペストリーを展示しています。
縦横それぞれ2mほどです。
これを背景に二人で写真を撮ると 時空を超えた永遠の愛が結ばれるとか???

また、現在 黒田節で有名な名槍「日本号」(3Dプリンターでの複製品)も展示しておりますので、是非お出かけください。

なお、姉妹館「福岡城むかし探訪館」では、いま『へし切長谷部(レプリカ)』の刀身・刃文が見える形で展示されています。8月31日までの期間限定ですので、こちらにも是非お越しください。
>>>福岡城むかし探訪館 ブログ『今だけ展示!へし切長谷部の刀身』

 


72年の時を経て。

少し前になりますが、6月19日は昭和20年(1945)の福岡大空襲から72年目でした。
空襲に見舞われたのは終戦となる8月15日より、約二ヶ月前のことです。
北は博多、福岡両港の海岸線から南は櫛田神社~大濠公園の線迄幅1.8kmの区域は殆どが 焼け
てしまいました。

城外(現在の舞鶴3丁目辺り)にあった黒田家、浜の町別邸も空爆をうけ、3千坪に及ぶ敷地内の
建物のほとんどを失いました。
その中には城内より移築されていた武具櫓や本丸裏御門などもありました。

(本丸裏御門 城内に櫓門があった当時と現在)

 

その浜の町別邸に移築された櫓の中で、奇跡的に焼失から免れたのが、現在下之橋御門の隣に
佇む (伝)潮見櫓です。


数百年の時を経て、また多くの歴史的な事柄や災害などにも耐え残り、今に至った姿です。

歴史に思いをはせるとともに学ぶことも多くありますよね。
(この櫓は「潮見櫓」と伝えられていましたが、後の調査で太鼓櫓の可能性が高いことが分かった
ため、「(伝)潮見櫓」となっています)

また、博多区崇福寺に移築されていた、本丸表御門や潮見櫓、花見櫓(両櫓は解体保存中)も福岡大空
襲の難を逃れた建物です。

これから先の未来にも多くの方にこの姿をご覧いただけるよう、福岡市では整備、修復が予定されて
います。

 


新たにお目見え!江戸時代の石たち

三の丸スクエアのすぐそばにあるお鷹屋敷跡の入り口には、梅雨の訪れを知らせてくれるかのようにアジサイの花が咲き始めました✿

 

そのお鷹屋敷跡ですが、先日改修整備が行われ、西広場側の茂みの中から石垣らしき物が!!

今回新たに私たちの目の前に現れた石たち。

江戸時代のタイムカプセルから出てきた宝物みたいですね。

江戸時代、お鷹屋敷の周りも、福岡城のお堀と同じように腰巻石垣と呼ばれる斜面の下の部分は石垣で、上部は土塁状だったといわれています。

また、(伝)潮見櫓側の整備された石垣も、お鷹屋敷の石垣の一部だと言われています。

城内は、アジサイだけでなく睡蓮なども綺麗ですよ。

お近くにお寄りの際は、お花も石垣も是非見てください!


武具櫓、現る

新緑の美しい季節になりました。
立派で頑丈な石垣と柔らかな緑のコントラストは、今の季節ならではですね。

 

福岡城の石垣の総延長は3㎞を超えるものですが、城内で最も高い石垣の上に築かれていたのが「武具櫓」です。

本丸の南側に位置していた櫓でその名のとおり、弓や槍などの武具類が納められていました。

城内に設けられた47棟の櫓の中でも最大級の建物だったそうです。

残念ながら移築後、戦火により焼失してしまいましたが、近年復元にむけての発掘調査が行われ、この度終了しました。

 

 

終了に伴い、「三の丸スクエア」では≪ 武具櫓の復元模型 (1/275) ≫を展示中です。(8月末まで展示予定)

実際に復元され、12.5mもの石垣の上に二層の多聞櫓と東西の三階層からなる櫓を目の当たりにしてみたら……
圧巻!!!となることでしょう。

 

 

梅雨前の爽やかなこの時期、福岡城跡の探索の際には「三の丸スクエア」まで足をお伸ばし下さい。


「日本号」3Dレプリカと芳名板のコラボレーション実現!

福岡城跡では、3月末より「さくらまつり」や「めんたいワイド食パラダイス2017」などのイベントがあり、当館にも多くの方が来館されました。

「さくらまつり」の時期から当館には、3Dレプリカ「日本号」が展示されており、皆さんとても喜んでいらっしゃいました。

 

そして、先日「日本号」のプレミアム芳名板が掲示され、期間限定のコラボレーションが実現!!!

今までは、「へし切長谷部」の芳名板とのコラボレーションでしたが、「日本号」同士がやっぱりいいですね。

「へし切長谷部」と「日本号」が仲良く並んでいるのもとても良いですよ!

「へし切長谷部」のレプリカは、当館の姉妹館である「福岡城むかし探訪館」で展示しています。姉妹両館でのコラボレーションは、まだまだ続きますよ。

近くにいらっしゃった際は、是非両館にお寄り下さいませ。