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~藤棚まつり~

見る人を楽しませてくれた桜も散り藤が咲く頃となりました♪

4/22~23日は舞鶴公園(藤棚休憩所)では~藤棚まつり~が開催され大勢のお客様で賑わっていました。(画像4/23・5分咲き)

黒田家の家紋「藤巴紋」ですが、黒田家と藤巴紋との関係を語る上で欠かせないのは、小寺孝高(のちの黒田官兵衛)の有岡(ありおか)城幽閉時のエピソードです。それは、狭い牢屋(ろうや)から見えた藤の花によって孝高が勇気づけられ、生きる望みをつないだという物語です。

藤は日本古来の花木と言われ、万葉集にも歌われています。

今も昔も藤の花は人々の心を和ませていたのですね。

城内の藤の花は、もうすぐ見頃になります♪


第8回 福岡城桜まつり 開催中です

三月も末ですが、今年はどうしたことか…
寒さを感じる日がまだまだ続いていますね。

でも「三の丸スクエア」の花壇はフラワーボランティアの方々の手によって
花々がすっかり春の装いになっています。

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やわらかな陽射しと可愛らしい花々が気分を明るくしてくれています。

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さて、桜の様子はどうかといいますと….

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ちらほらといった状況です。

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上の写真は三の丸スクエアそばの桜並木です。
花はまだ少ないのですが、枝全体がうっすらとピンク色になっているのがお分かりになりますか。
これがやがて枝いっぱいに花が咲くと薄紅色のトンネルになります。

満開の桜も、もちろん綺麗な景色を見せてくれますが、いま頃の花が咲き誇る前も
自然の色の多彩さを感じさせてくれる美しい景色です。

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にぎやかに桜まつりも開催中です。
ぜひ足を運んでみてください。

※桜まつりの会期は4月9日(日)までになりました。


ペッパー君が来た!

 

「三の丸スクエア」に、あのペッパー君が来てますよ。

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キュートなマスクと仕草で、日本語と中国語のおもてなしをしてくれます。

 

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皆さん、ペッパー君に会いに来てくださいね ♪

 

 


福岡城むかし探訪館の来館者が20万人突破いたしました!

当館の姉妹館である『福岡城むかし探訪館』は平成24年4月6日の開館以来、たくさんのお客様にご来館いただき、このたび平成28年11月19日に来館者が20万人を突破いたしました。

20万人目は「お子さまにお城を見せたかった」と来館された福岡市の宮野様ご一家でした。

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これまでご来館いただいた皆様に心よりお礼を申し上げます。
三の丸スクエアとともにこれからも多くの皆様のご来館をお待ち申し上げます。


舞鶴公園の花々

もうすぐ5月。緑の美しい時期になりましたが、2016年になってから4ヶ月の間にも
舞鶴公園では沢山の花々が来園者を楽しませてくれました。

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二の丸に咲き香る梅の花

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様々な品種が約1000本植えられている園内の桜

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牡丹・芍薬園の牡丹

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今週いっぱいが見頃の藤

他にも、ひっそりと咲く椿とスイセン、つつじ園のつつじや足元に咲くたんぽぽ、
木々のざわめきや鳥の鳴き声等、たくさんの自然が季節を感じさせてくれます。

現在はお高屋敷跡にある牡丹芍薬園の芍薬が
大きなつぼみを沢山つけて皆様をお迎えする準備をしています。
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三の丸スクエア近くにある牡丹芍薬園は、
休園日12月29日~1月3日、開園時間午前9時~午後5時です。
満開になるのが待ち遠しいですね(^^)✿


第4回福岡城彩発見フォトコンテスト 表彰式と入賞・入選作品展

“城の風景、四季と歴史に彩られて”をテーマに舞鶴公園内(福岡城・鴻臚館跡)で撮影された
お写真で応募していただく、「第4回 福岡城彩発見フォトコンテスト」を開催いたしました。
今回は約270枚のご応募作品の中から、審査委員長 九州産業大学芸術学部写真映像学科 の
百瀬 俊哉 教授、読売新聞西部本社写真部の坂口 祐治 様の選考のもと、26点が選ばれ、
表彰いたしました。

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表彰状の授与

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百瀬先生のご講評の様子

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表彰式集合写真

入賞・入選された皆様、おめでとうございます。
ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。
同日より「第4回福岡城彩発見フォトコンテスト入賞・入選作品展」も行っております。
場 所  福岡城・鴻臚館 案内処 三の丸スクエア
日 時  3月6日(日)~5月31日(火)9:00~17:00

また、入賞・入選作品はこちらからもご覧いただけます。

福岡城跡には、今でも、石垣・櫓・門などの歴史的建造物が残っており、四季が織りなす自然の美しい
風景も楽しむことが出来ます。お写真を通して、歴史とロマンあふれる福岡城跡の魅力を彩(再)発見して
いただけると幸いです。作品展にもぜひお越しください。


太平洋戦争を経て生まれた「平和の丘」

今月6日に福岡国際マラソン選手権大会が行われました。
国際マラソンは、今年で第69回を迎える歴史ある大会です。
毎年12月の第1日曜日に開催され、発着点を福岡城内にある平和台陸上競技場としています。

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<平和台陸上競技場西側>

ところで、平和台陸上競技場の
“平和台”とは、もともと地名だったわけではありません。どこから来たのかご存知ですか?

1871年の廃藩置県により福岡藩は消滅します。福岡城も明治政府に接収され、最初は県庁、
その後は陸軍歩兵連隊・第24連隊の本営が設置されました。
福岡連隊の跡
<舞鶴公園の北側にある福岡連隊跡記念碑>

太平洋戦争後には進駐軍のための宿舎の建設が予定されていたのですが、
昭和23年の第3回国民体育大会の福岡県開催にあわせ、大正-昭和時代の体育指導者であり、
当時福岡国体事務局長だった岡部平太が、この地にスポーツ競技場の建設を提案、了承されました。
「スポーツは平和の証明。平和のウテナ(台)として守っていきたい」として
「Peace-Hill(平和の丘)」つまり「平和台」と命名されたのです。

<平和台球場跡地のフェンスパネル「平和台と現代」より抜粋>

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「画像提供:福岡市」「撮影者:Fumio Hashimoto」

国体と同年に福岡城は舞鶴公園として開園し、市民に開放された城跡公園となりました。
舞鶴公園は、平和を願った場所だったのですね*


三の丸スクエアの秋模様

旧舞鶴中学校のグラウンド跡である、福岡城三の丸駐車場の出入り口に並ぶ
アメリカ楓(ふう)が赤く色付き、ひらひらと舞い落ちています。

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当館の玄関横にあるイチョウの木も遅ればせながら黄葉し始め、今なら、葉が緑色から
黄色に移ろうグラデーションも楽しめます。

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三の丸スクエアに来館される際には、ぜひ目を向けてみてください♪


~茶房光姫で集う~ 福岡城かたりべ

福岡藩の誇れる大学者、貝原益軒の『養生訓』に学ぶ現代人の健康法を題目に、通常の歴史話とは

ひと味違った講話会を開催します。講師からのお話しのあとは、お菓子とお抹茶をいただきながら

ご歓談いただきます(^^)茶房から見える鮮やかな紅葉と石垣のコントラストは、今の季節と

福岡城址ならではの楽しみですよ*ふるってご参加ください♪

 

◆日時/2015年11月22日(日)1回目 13:30~14:30・2回目 15:00~16:00

◆会場/福岡城むかし探訪館併設の茶房”光姫(てるひめ)”

◆講師/福岡城市民の会 田口  由美子さん

◆参加料/500円(お茶菓子代金含む)

その他の詳細とお申込はこちらをご覧ください。

 

福岡城かたりべ

 

 

 

 


福岡城の再建に、参加しませんか?

大河ドラマで話題になった黒田官兵衛。
彼が築城に関わった福岡城は、
日本でも有数の規模を誇る城郭であり、福岡の歴史を語るうえで欠かせない、貴重な史跡です。

福岡市では、この貴重な史跡を保存・活用していくため、
「福岡城跡整備基本計画」を策定し、福岡城の整備を進めていくこととしています。
そして、福岡市のシンボルとなる福岡城の整備に際しては、行政のみならず皆さまと
一体となって進めていくことで、「私たちの福岡城」として、より愛されるお城に
していきたいと考えています。

今後の福岡城整備のための資金として「福岡みんなの城基金」を設置し、皆さまへ
寄付等の協力を呼び掛けています。

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黒田24騎の一人で、福島正則から名槍日本号を飲み取ったという「酒は飲め飲め…。」
の筑前今様で知られる豪傑母里太兵衛。彼の子孫の邸宅に構えられてた「旧母里太兵衛邸長屋門」は、
昭和の時代に現在の場所へ移築されましたが、今回福岡城の復元整備の一環として保存修理工事が行われ、
今年の4月に完成しました。

三の丸スクエアでは現在、企画展示コーナーにおいて「整備のいま」のパネルを展示しています。
旧母里太兵衛邸長屋門のあゆみ や保存修理工事についても、こちらを通してその様子を知ることが
できますよ♪
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また、当館にある「氏名入り芳名版」をご覧になったことはありますか?
寄付先に「福岡城整備基金(福岡みんなの城基金)」をご選択、
かつ1万円以上寄付くださった方のお名前を掲示させていただいております(^^)

他にも、寄付金額に応じた記念品がご用意してあります!

「福岡みんなの城基金」は、ふるさと納税の一つとして設置しているため、
寄付金額に応じて、所得税および市民税の控除対象となります。

福岡城整備基金(愛称:「福岡みんなの城基金」)
皆さまの寄付により「私たちの福岡城」が復元されます。
福岡城の再建に、ぜひご参加ください∩^ω^∩

 

 

【問い合わせ先】
▽福岡城跡整備基本計画、福岡城整備基金(福岡みんなの城基金)について
 大規模史跡整備推進課 (TEL)092-711-4784 (FAX)092-733-5537
▽ふくおか応援寄付の受け付けや手続きについて
 財産活用課 (TEL)092-711-4532 (FAX)092-711-4833