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ようこそ、千三百年の歴史の地へ

現在、鴻臚館跡は、平和台野球場の跡地に添ったフェンスで囲まれた状態にありますが、
その周囲にはパネルが掲示されており、鴻臚館、福岡の偉人群像及び
平和台の名前の由来や平和台野球場と現代について知ることができます。

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黒田官兵衛、長政はもちろん、幕末の福岡藩士や先日載せた岡部平太についての
パネルもありますよ♪

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この地を歩いた偉人たちは、どのような景色を見ていたのでしょうか*
舞鶴公園で、時の重なりを感じてみませんか?


鴻臚館展示館

鴻臚館(こうろかん)とは、
古代(飛鳥・奈良、平安時代)の外交や海外交易に関わる公的な施設。
遣唐使 や遣新羅使の送迎にも使用されました。
平安京(京都)、難波(大阪)、 そして筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられましたが、
その中でも場所の特定、遺跡が確認されているのは
現・福岡市中央区舞鶴公園内にある筑紫の鴻臚館のみ。
とっても貴重な史跡です☆
福岡・博多の町は、昔から対外交流の門戸として栄えていたんですね~♪
三の丸スクエアで大まかな流れを学んだ後、
鴻臚館をもっと詳しく知りたくなったらこちら

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鴻臚館展示館
入場無料
開館時間 9:00~17:00
※入館は16:30まで
休館日  12月29日~1月3日
TEL    092-721-0282
展示館では、遺構や大陸外交の歴史、交易品などが見られます。
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遺構の残存が発見されたのは、昭和62年(1987年)、平和台球場外野席改修の際のこと。
懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか(^^)
そんな話もまたいつか・・・*


二重史跡

少しずつ暖かくなって来ましたね(^^)
四季折々の自然が満喫できる舞鶴公園は
福岡市の中心・天神からも徒歩15分とアクセスも快適です♪
そんな舞鶴公園は江戸時代に築かれた「福岡城」と

下之橋御門

古代の外交使節団の迎賓館「鴻臚館」の

鴻臚館

歴史が重なる、全国的にも珍しい二重史跡です!
当案内処では、鴻臚館と福岡城、更には近代・未来までを
ハイライトでパネルを通してご紹介しています。
史跡と緑が融合するオアシス舞鶴公園。
この地に重なる時の流れにロマンを感じますね*゜