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武具櫓、現る

新緑の美しい季節になりました。
立派で頑丈な石垣と柔らかな緑のコントラストは、今の季節ならではですね。

 

福岡城の石垣の総延長は3㎞を超えるものですが、城内で最も高い石垣の上に築かれていたのが「武具櫓」です。

本丸の南側に位置していた櫓でその名のとおり、弓や槍などの武具類が納められていました。

城内に設けられた47棟の櫓の中でも最大級の建物だったそうです。

残念ながら移築後、戦火により焼失してしまいましたが、近年復元にむけての発掘調査が行われ、この度終了しました。

 

 

終了に伴い、「三の丸スクエア」では≪ 武具櫓の復元模型 (1/275) ≫を展示中です。(8月末まで展示予定)

実際に復元され、12.5mもの石垣の上に二層の多聞櫓と東西の三階層からなる櫓を目の当たりにしてみたら……
圧巻!!!となることでしょう。

 

 

梅雨前の爽やかなこの時期、福岡城跡の探索の際には「三の丸スクエア」まで足をお伸ばし下さい。


「日本号」3Dレプリカと芳名板のコラボレーション実現!

福岡城跡では、3月末より「さくらまつり」や「めんたいワイド食パラダイス2017」などのイベントがあり、当館にも多くの方が来館されました。

「さくらまつり」の時期から当館には、3Dレプリカ「日本号」が展示されており、皆さんとても喜んでいらっしゃいました。

 

そして、先日「日本号」のプレミアム芳名板が掲示され、期間限定のコラボレーションが実現!!!

今までは、「へし切長谷部」の芳名板とのコラボレーションでしたが、「日本号」同士がやっぱりいいですね。

「へし切長谷部」と「日本号」が仲良く並んでいるのもとても良いですよ!

「へし切長谷部」のレプリカは、当館の姉妹館である「福岡城むかし探訪館」で展示しています。姉妹両館でのコラボレーションは、まだまだ続きますよ。

近くにいらっしゃった際は、是非両館にお寄り下さいませ。